すみっコぐらしの映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつの子」が11月8日に放映開始されました。
Twitterなどを見ていると「泣ける」などの声が続出しており、大人も感動できる内容になっているようです。
今回はそんなすみっコぐらしの映画の感想や口コミなどをTwitterからまとめてみました。
なお、ネタバレは含みませんのでご安心を。
すみっコぐらしの映画について
ネタバレではありませんが、どんな話かだけは少し紹介しておきます。
以下は映画すみっコぐらしの公式サイトにおけるストーリ紹介の引用です。
ある日すみっコたちは、お気に入りのおみせ「喫茶すみっコ」の地下室で、
映画すみっコぐらし公式サイト
古くなった一冊のとびだす絵本をみつける。
絵本を眺めていると、突然しかけが動き出し、絵本に吸い込まれてしまうすみっコたち。
絵本の世界で出会ったのは、どこからきたのか、自分がだれなのかもわからない、
ひとりぼっちのひよこ・・・?
「このコのおうちをさがそう!」新しいなかまのために、すみっコたちはひとはだ脱ぐことに。
絵本の世界をめぐる旅の、はじまりはじまり。
今回の映画では今まですみっコぐらしのキャラクターにいなかった「ひよこ」が登場し、その「ひよこ」を中心に物語が進むようですね。
映画の感想・口コミ
Twitterの感想を見ていると、とにかく「泣ける」、「涙腺が崩壊する」、「ハンカチじゃなくタオル持っていけ」という感想が多数あります。
すみっコぐらしの映画というと、ほんわか可愛いすみっコたちをただただ眺める映画なのかと思ってしまいますが、油断していると泣かされてしまう内容のようですね。
なお、Twitterでは映画すみっコぐらしを「お子様むけ奈須きのこ」と表現している方もおり、興味をそそられます。
どうも少し悲しい内容のお話のようです。
映画すみっコぐらしの書籍
なお、この映画すみっコぐらしには小説版があり、映画の内容が書籍としても読めてしまいます。
角川つばさ文庫から出版されており、以下のサイトから試し読みもできますので、映画を見た人も見ていない人も、興味がわいたらぜひ試し読みして買ってみてください。

まとめ
映画すみっコぐらしが11月8日に放映が開始されてから、映画の内容に泣かされる大人が続出しているようです。
かわいいすみっコたちをただ眺めるだけではない、大人にもお勧めできる内容の映画のようですので、興味がわいたらぜひ映画館に足を運んでみてください。
最寄りの映画館ではやっていないという方も、映画すみっコぐらしの書籍があり、試し読みもできますので是非一度手に取ってみてください。
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